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ウゴービとは?読み方・効果・副作用を糖尿病専門医がわかりやすく解説

監修:小林 正敬(こばやし まさたか)|まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院 代表理事兼院長。日本糖尿病学会 糖尿病専門医・日本内科学会 総合内科専門医・日本糖尿病協会療養指導医・日本東洋医学会所属。 最終更新: 2026年9月

結論を先に:ウゴービ(Wegovy)は、有効成分セマグルチドを週1回皮下注射する、肥満症の治療薬です。読み方は「ウゴービ」——「ウビーゴ」「ウィゴビー」は誤りです。日本・韓国で行われた臨床試験では、2.4mg群で平均13.2%の体重減少が報告されている一方、悪心(吐き気)42.1%など消化器の副作用も高頻度に出ます。効果と副作用は同じ作用の表裏であり、少量から段階的に増やしながら医師の管理下で使うことが前提の薬です。

「ウゴービって何?」「なんて読むの?」——SNSや広告で名前だけ目にして、そう検索された方が多いと思います。名前は広まりましたが、どんな薬で、どれくらい効いて、どんな副作用があり、誰が使える薬なのか。正確な情報はまだ十分に届いていません。

ウゴービについて解説する糖尿病専門医の3Dキャラクター(Dr.まさぼ)。白衣に聴診器をかけて挨拶している

この記事では、糖尿病専門医の立場から、添付文書と査読論文という一次情報だけに基づいて、ウゴービの読み方・効果・副作用・対象となる人・使い方の概要を整理します。過度に怖がらせることも、安請け合いすることもしません。読み終えたときに「自分は相談してみるべきか」を判断できる状態を目指します。

まず3行で ウゴービ=セマグルチドの週1回皮下注射。GLP-1受容体作動薬に分類される肥満症の治療薬です。 臨床試験(日本・韓国、68週)では2.4mg群で体重−13.2%。ただし食事・運動療法との併用が前提で、効果には個人差があります。 悪心42.1%など消化器症状が高頻度。だからこそ0.25mgから4週ごとに段階的に増やし、医師の管理下で使う設計になっています。

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目次

1. ウゴービとはどんな薬か|読み方は「ウゴービ」、正式名称はWegovy(セマグルチド)

ウゴービ(Wegovy)は、有効成分セマグルチド(遺伝子組換え)を含む、週1回皮下注射のGLP-1受容体作動薬で、効能は「肥満症」です。 製造販売元はノボ ノルディスク ファーマで、日本では2023年3月27日に承認され、2024年2月22日に発売されました。

GLP-1受容体作動薬とは、食事をとると腸から出るホルモン「GLP-1」と同じ受容体に働きかける薬の総称です。脳の食欲中枢に作用して食欲を抑え、満腹感を持続させることで、食事量が自然に減っていく——これがウゴービの基本的な仕組みです。「運動しなくても勝手に痩せる薬」ではなく、食事療法・運動療法を続けながら、その効果を後押しする位置づけの治療薬である点は最初に押さえておいてください。

項目 内容
名称 ウゴービ(Wegovy)皮下注
有効成分 セマグルチド(遺伝子組換え)
分類 GLP-1受容体作動薬
効能 肥満症(適応条件は第4章)
投与方法 週1回の皮下注射
日本での承認・発売 2023年3月27日承認・2024年2月22日発売
製造販売元 ノボ ノルディスク ファーマ

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「ウビーゴ」「ウィゴビー」「うごーび」は誤り?正しい読み方

正しい読み方は「ウゴービ」です。 英語表記Wegovyの日本での正式なカタカナ名称が「ウゴービ」で、検索でよく見かける「ウビーゴ」「ウィゴビー」「ウィゴビ」「うごーび」は、いずれも同じ薬を指そうとした誤表記・表記ゆれです。少し発音しにくい名前なので無理もないのですが、薬局や医療機関で伝えるとき、ネットで正確な情報を探すときは「ウゴービ」で統一すると迷いません。

よくある表記 正誤
ウゴービ 正式名称(正)
Wegovy 英語表記(正)
ウビーゴ/ウィゴビー/ウィゴビ/うごーび 誤表記(同じ薬を指す間違い)

(スマートフォンでは表を横にスクロールできます)

なお「セマグルチド」は有効成分の名前です。同じセマグルチドでも、製品や規格によって効能が異なるため、肥満症の治療薬としての製品名が「ウゴービ」だと理解しておけば十分です。

2. ウゴービの効果|日本人を含む臨床試験(STEP 6)の体重減少データ

日本と韓国で行われた第3相臨床試験「STEP 6」(68週間・401人)では、ウゴービ2.4mg群の体重変化は平均−13.2%、プラセボ(偽薬)群は−2.1%で、その差は−11.1ポイントでした。 体重80kgの人なら1割強、およそ10kg前後に相当する変化が、平均値として報告されたことになります。

ウゴービ2.4mg群とプラセボ群の68週時点の体重変化率を比較した棒グラフ。2.4mg群は−13.2%、プラセボ群は−2.1%で、差は−11.1ポイント(日本・韓国で実施したSTEP 6試験・参加者401名)

STEP 6試験(日本・韓国) 体重変化(68週時点)
ウゴービ2.4mg群 −13.2%
プラセボ群 −2.1%
−11.1ポイント

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出典:Kadowaki T, et al. Lancet Diabetes Endocrinol 2022(STEP 6試験)

この数字を読むときの注意点が3つあります。

  • 食事・運動療法との併用が前提のデータです。試験の参加者も生活習慣への介入を受けながら投与されています。薬だけで得られた数字ではありません。
  • 平均値であり、効果には個人差があります。 全員が13%減るわけではなく、より大きく減る人も、あまり変化しない人もいます。
  • プラセボ群も−2.1%減っていることは、生活習慣の介入自体に一定の効果があることを示しています。薬はそれに上乗せする手段です。

「なぜ食欲が抑えられるのか」に一言だけ触れると、セマグルチドは食後に分泌されるホルモンGLP-1の働きを長時間持続させ、脳に「もう十分食べた」というシグナルを送り続けます。空腹感と戦って我慢するのではなく、そもそも食べたい気持ちが穏やかになる——外来で患者さんから聞く実感も、おおむねこの表現に集約されます。ただし、この「食べたくなくなる」作用こそが、次章の副作用と表裏一体です。

3. ウゴービの副作用と対処|悪心42.1%は「効く仕組み」の裏返し

ウゴービでもっとも多い副作用は消化器症状で、2.4mg群では悪心(吐き気)42.1%・下痢27.5%・嘔吐21.7%・便秘19.8%・消化不良9.4%と、添付文書に記載されています。 高い数字に見えますが、これは胃腸の動きをゆっくりにして満腹感を持続させるというGLP-1受容体作動薬の作用そのものの裏返しです。効果と副作用が同じメカニズムから出ている——ここがウゴービを理解するうえでいちばん大事なポイントです。

ウゴービ2.4mg群の主な副作用の頻度(悪心42.1%・下痢27.5%・嘔吐21.7%・便秘19.8%・消化不良9.4%)と、まれだが重要な副作用(急性膵炎0.1%・低血糖・胆嚢炎・イレウス)をまとめた図

副作用への対処法を穏やかに説明する医師の3Dキャラクター(小林寛子医師)。胸に手を添えて安心させるように話している

主な副作用(2.4mg群) 頻度
悪心(吐き気) 42.1%
下痢 27.5%
嘔吐 21.7%
便秘 19.8%
消化不良 9.4%

(スマートフォンでは表を横にスクロールできます)

出典:ウゴービ皮下注 添付文書

だからこそウゴービは、いきなり有効用量から始めない設計になっています。0.25mgという少量から開始し、体を慣らしながら4週ごとに段階的に増やしていく(詳細は第5章)。消化器症状の多くは増量のタイミングで出やすく、脂っこい食事や食べ過ぎで強まりやすいため、増量期は「腹八分目・ゆっくり食べる・水分をこまめに」を意識するだけでもかなり違います。症状がつらいときに増量を遅らせる、いったん据え置くといった調整ができるのは、経過を診ている医師がいるからこそです。

頻度は低いものの、見逃せない重大な副作用も添付文書に記載されています。

  • 急性膵炎(0.1%):がまんできないほどの強い腹痛(背中に抜ける痛みを伴うことも)が持続する場合は、使用を中止してすぐに医療機関を受診してください。
  • 低血糖(頻度不明):とくに糖尿病治療薬を併用する場合に注意が必要です。冷汗・ふるえ・強い空腹感などのサインが出たら糖分をとってください。
  • 胆嚢炎・胆管炎(頻度不明)イレウス(腸閉塞、頻度不明):発熱を伴う右上腹部の痛み、強い腹部の張りや嘔吐の持続はサインのことがあります。

また、本剤の成分に対する過敏症の既往がある方、糖尿病性ケトアシドーシスや1型糖尿病の方などには使えない(禁忌)とされています。

数字だけ見ると不安になるかもしれませんが、整理するとこうです——高頻度の消化器症状は「作用の裏返し」であり、段階的増量と生活の工夫、医師による用量調整で対処していくもの。低頻度の重大な副作用は「知っていれば早く動ける」もの。どちらも、経過を一緒に見てくれる医師がいる環境で使うことが、この薬の効果を活かし副作用を抑えるいちばんの土台になります。

4. どんな人が対象か|「肥満症」の要件をわかりやすく

ウゴービは「太っている人なら誰でも使える薬」ではなく、医学的な「肥満症」の要件を満たす方が対象です。 添付文書上の効能・効果には、次の条件が定められています。

食事療法との併用について説明する管理栄養士の3Dキャラクター(はな)。野菜や果物を前に手を広げて案内している

高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られず、さらに次のどちらかにあてはまる場合です。

条件 内容
BMI 27kg/m²以上で、肥満に関連する健康障害を2つ以上有する
BMI 35kg/m²以上

(スマートフォンでは表を横にスクロールできます)

出典:ウゴービ皮下注 添付文書

ポイントを3つ補足します。

  • BMIだけでは決まりません。 BMI27〜34の方は、高血圧や脂質異常症などの健康障害の状況とあわせて判断されます。BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で計算できます。
  • 「食事療法・運動療法で十分な効果が得られない」ことが前提です。これまでの取り組みと経過も、診察で確認する大事な情報になります。
  • 美容目的の「あと数kg痩せたい」は適応ではありません。 その場合は、ウゴービ以外の選択肢も含めて医師に相談するのが近道です。

自分があてはまるかどうかは、血圧・血液検査の数値・既往歴などを踏まえた医学的な判断になります。「自分は対象になりそうか」という段階のご相談からで大丈夫ですので、自己判断で諦めたり、逆に個人輸入などの経路に頼ったりせず、まず医師に確認してください。

医療機関でウゴービを使う場合の条件や栄養指導の位置づけは、ウゴービ(Wegovy)保険適用と栄養指導の要件でも詳しく解説しています。

5. 使い方の概要|0.25mgから4週ごとに増量し、週1回2.4mgへ

ウゴービは週1回の皮下注射で、0.25mgから開始し、4週間ごとに0.5mg→1.0mg→1.7mg→2.4mgへと段階的に増量して、以降は2.4mgを週1回続けます。 開始から維持用量に達するまで、およそ4か月かけてゆっくり体を慣らしていく設計です。

ウゴービの増量スケジュール。週1回の皮下注射を0.25mgから始め、4週間隔で0.5mg・1.0mg・1.7mgと増やし、17週目以降は維持用量の2.4mgとする5段階の階段図

期間 用量(週1回)
開始〜4週 0.25mg
5〜8週 0.5mg
9〜12週 1.0mg
13〜16週 1.7mg
17週以降(維持) 2.4mg

(スマートフォンでは表を横にスクロールできます)

出典:ウゴービ皮下注 添付文書

注射する場所は、おなか(腹部)・太もも(大腿部)・二の腕(上腕部)のいずれかで、皮膚のトラブルを防ぐため、毎回2〜3cm以上場所をずらします。

なお、この表は「標準のスケジュール」であって、全員がこのとおりに進むわけではありません。第3章のとおり消化器症状は増量期に出やすいため、症状の出かたを見ながら増量を遅らせるなどの調整を医師が行います。最初の0.25mg・0.5mgは効果を出すためというより体を慣らすための用量なので、「まだ体重が減らない」と焦って自己判断でペースを速めるのは逆効果です。実際の注射手技(器具の操作・打ち方のコツ)は、処方時の診察で実物に沿ってご案内しますので、この段階で覚える必要はありません。

6. ウゴービを安全に使うには|糖尿病専門医が経過まで管理します

ここまでの内容をひとことにすると、ウゴービは「正しい対象の人が、段階的増量と経過観察のもとで使ってこそ活きる薬」です。 そしてその条件を満たす環境を用意するのが、処方する医療機関の仕事です。当院(まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院)の体制をご紹介します。

オンライン診療で患者の経過を確認する糖尿病専門医の3Dキャラクター(Dr.まさぼ)。ノートパソコンの画面越しに説明している

  • 糖尿病専門医による正規処方:ウゴービと同じGLP-1の作用を持つ薬は、もともと糖尿病診療で長く使われてきました。作用や副作用を日常的に扱ってきた日本糖尿病学会の糖尿病専門医が、適応の判断から用量調整まで一貫して診察します。専門領域の医師が診るからこそ、安心して開始・継続いただけます。
  • 医師管理のオンライン診療で全国対応:スマホでの診察により、通院距離に関係なく全国から受診いただけます。第4章の適応確認から、増量期の症状相談、維持期の経過観察まで、医師が継続的に管理します。
  • 副作用は漢方併用でサポート:頻度の高い吐き気・便秘などの消化器症状に対し、当院では漢方薬を併用してやわらげながら継続する方法をとっています(院長は日本東洋医学会に所属し、漢方診療の経験があります)。
  • 1,000例以上の処方実績:当院は2023年4月以降、マンジャロなど週1回注射薬の治療で1,000例以上の処方実績があり、初めて注射薬を使う方がどこでつまずきやすいかを踏まえたフォローができます。

「まず自分が対象になるのかを知りたい」という段階のご相談も歓迎です。診察のなかで、あなたの健康状態に沿って、この記事の内容をあなた向けに具体化してお答えします。

糖尿病専門医によるウゴービのオンライン診療について詳しく見る →

7. よくある質問(FAQ)

読み方から他の薬との違い、効果の出かた、やめたあとのことまで、外来やオンライン診療で実際によく受ける質問に答えます。

ウゴービの使い方についてのよくある質問に答える薬剤師の3Dキャラクター(かい)。指を立てて順を追って説明している

Q1. ウゴービの読み方は?「ウビーゴ」「ウィゴビー」はどれが正しい?

正しくは「ウゴービ」です。英語表記Wegovyの日本での正式なカタカナ名称で、「ウビーゴ」「ウィゴビー」「ウィゴビ」「うごーび」はすべて同じ薬を指す誤表記です。医療機関で相談するときや情報を検索するときは「ウゴービ」で統一してください。

Q2. マンジャロやゼップバウンドとの違いは?

有効成分が違います。ウゴービはセマグルチドを有効成分とするGLP-1受容体作動薬、マンジャロとゼップバウンドはチルゼパチドという別の有効成分の薬です。いずれも週1回の注射である点は共通ですが、効能や対象、使い分けの考え方は同じではないため、どれが合うかは健康状態を踏まえた医師の判断になります。ゼップバウンドについてはゼップバウンドの入手経路についてで別途解説しています。

Q3. どのくらいで効果が出ますか?

個人差があるため一律には言えません。ウゴービは0.25mgから開始して約4か月かけて維持用量2.4mgまで段階的に増量する設計で、序盤の低用量は体を慣らすための期間です。臨床試験(STEP 6)の−13.2%という数字も68週(約1年4か月)時点の平均値であり、数か月から年単位で経過を見ていく治療だと考えてください。焦って自己判断で増量ペースを速めるのは副作用のもとです。

Q4. やめるとリバウンドしますか?

体重が戻る可能性はあります。ウゴービは食欲を抑える作用で食事療法を後押しする薬なので、中止すれば食欲は元に戻りやすく、治療中に食習慣そのものを立て直せているかどうかが、その後の経過を左右します。だからこそ食事・運動療法との併用が前提とされており、やめるタイミングとやめかたも自己判断ではなく医師と相談して決めることをおすすめします。

Q5. 誰でも使えますか?

使えません。高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかがあり、食事療法・運動療法で十分な効果が得られず、①BMI27以上かつ肥満に関連する健康障害が2つ以上、または②BMI35以上——という「肥満症」の要件を満たす方が対象です。また、成分に対する過敏症の既往がある方や、糖尿病性ケトアシドーシス・1型糖尿病の方などには使えません。あてはまるかどうかは診察で確認できます。

8. まとめ|ウゴービは「痩せ薬」ではなく、医師の管理下で使う肥満症の治療薬

ウゴービ(読み方は「ウゴービ」が正解)は、セマグルチドを週1回注射するGLP-1受容体作動薬で、肥満症の要件を満たす人が食事・運動療法と併用する治療薬です。日本人を含む試験での平均−13.2%という効果と、悪心42.1%という副作用は同じ作用の表裏——だからこそ、段階的な増量と医師による経過管理が、効果を活かし副作用を抑える鍵になります。

一緒に治療を進めましょうと前向きに語りかける医師の3Dキャラクター(小林高之医師)。両手を軽く広げて微笑んでいる

最後に、この記事の要点を確認リストにまとめます。

読み終えたら確認したい5点

  • □ 正しい名前は「ウゴービ(Wegovy)」。ウビーゴ・ウィゴビーは誤表記
  • □ 効果のデータ(−13.2%)は食事・運動療法との併用が前提で、個人差がある
  • □ 悪心などの消化器症状は高頻度だが、段階的増量と医師の調整で対処していくもの
  • □ 対象は「肥満症」の要件(合併症+BMI基準)を満たす人。BMIだけでは決まらない
  • □ 強い腹痛や続く嘔吐など重大な副作用のサインを知っておく

当院では、糖尿病専門医がオンライン診療で全国から適応の確認・処方・増量期のフォローまで一貫して行い、つらい消化器症状には漢方の併用でサポートしています。2023年4月以降1,000例以上の週1回注射薬の処方実績で培った「つまずきどころ」の知見も、あなたの治療に活かせます。まずは「自分は対象になるのか」の確認からで構いません。

ご利用にあたってのご注意 ウゴービの効果や副作用の出かたには個人差があります。対象となるかどうかは医学的な要件(第4章)に基づいて医師が判断します。費用・リスク・食事や運動療法との関係を診察で十分に確認し、医師とよく相談したうえでお決めください。

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監修者

監修医 小林正敬(まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院 院長/日本糖尿病学会 糖尿病専門医)

小林 正敬(こばやし まさたか)|まさぼ内科・糖尿病クリニック飯田橋院(東京・飯田橋/糖尿病内科・代謝内分泌内科・内科)代表理事兼院長。日本糖尿病学会 糖尿病専門医(第06341号)、日本内科学会 総合内科専門医(第022910号)、日本糖尿病協会療養指導医、日本東洋医学会所属。糖尿病・代謝・内分泌を専門とし、GLP-1受容体作動薬などを用いた治療と漢方診療に対応しています。院長紹介はこちら (監修日:2026年7月19日/最終更新:2026年9月14日)

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参考・出典ウゴービ皮下注 添付文書(KEGG医薬品データベース)ウゴービ皮下注 医療用医薬品情報(PMDA)Kadowaki T, et al. Semaglutide once a week in adults with overweight or obesity(STEP 6). Lancet Diabetes Endocrinol 2022(PubMed)肥満症治療薬ウゴービ発売(ケアネット, 2024)ノボ、ウゴービを発売(日経バイオテク ONLINE, 2024)

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